- コロナ禍であっても売上げを伸ばしたい
- 5000万・1億円の売上げの壁を何年も超えられない
- 今後のビジネス展開をどうしたらよいのかわからない
- 催事イベントで商品が売れるイメージがつかない
- 既存のお客様がお金を使わなくなってしまった
- 常連客だけでなくもっと客層を広げたい
- 催事 イベントを開催したが思ったほどの成果が出なかった
継続的に開催することで、年商が1億程度アップ!さらに利益率の高い商品を扱えるようになったので財務体質が大幅に改善しました!
桜間先生のコンサルで、自己流での開催の2倍の売上げを達成!それだけではなくスタッフに集客の意識が芽生え社内が活性化しました!
催事を年に4回開催!コロナ禍であっても、売上げをほとんど減らさずに済んだのは桜間流の催事集客法のおかげです!
催事イベントを開催することで、休眠客から活性客になっていただいています。今年もコロナ禍で他社が売上げを減らす中、毎月の売上げ10%プラスで推移しています。
毎月、集客催事イベントを開催していましたが、平均して1000万程度の売上でした。桜間先生の指導で開催したら、目標額を軽々と突破し3000万の売上げ!まさに衝撃でした!
継続開催することで、お客様との関係性がアップ!コロナ禍であっても、5店舗すべてで前年よりも売上げアップがねらえそうです!
桜間流催事イベント集客法を導入してから、10年間毎年売上げは右肩上がりです。メーカー圧力による高級品の在庫過多も催事イベントのおかげで解消できて助かっています。
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「赤字にさせたことがない」催事イベントの開催・集客コンサルタント。
大学卒業後、呉服店に就職。販売員・店長・本部スタッフを経験。20店舗から600店舗への成長過程を目の当たりにして小売業の可能性を感じる。営業販売経験を買われて、コンサルタント会社の創業へ参加。コンサルタントとして成果が出ない中、呉服店の店長時代行った「催事イベント」のやり方をクライアントに指導したところ、大きな売上げをあげることに成功。その後は、担当したクライアントが次々と成果を出し、トップコンサルタントとなる。大手呉服会社の宝飾新規事業の立ち上げに携わったのち、サクラ経営研究所を設立し、独立。さらに「催事イベントの開催法」の改善を重ね、100社以上の催事イベントをコンサル・プロデュースし、1店舗平均で2000万円の売上げに貢献。現在は宝飾店、総合衣料店や地方ショッピングセンター、地方百貨店にこのノウハウを提供し、業界の発展に貢献。1日30万円を払ってでもコンサル・研修をうけたい企業が後を絶たない。
経営者のもっとも大切な仕事は、「顧客の創造と維持」と考え、その仕組みづくりのサポートをしている。
コロナ禍で苦境に陥る小売店の経営者が多い中、「催事イベント集客法」を広めることが自分が育ててもらった小売業界への恩返しになると考え、無料のノウハウを公開することに踏み切る。
大学卒業後、テレビ番組の制作に従事。「平成教育委員会」の立ち上げスタッフや「オーラの泉」の企画・プロデュースなど第一線で活躍。40代で身体を壊し、テレビの番組制作の現場を離れる。
もっていた資格を生かし、行政書士として独立するも鳴かず飛ばずで、本などでビジネスを学ぶが年間売り上げが、10万という生活に…。貯えが日々減っていく恐怖から、自殺を考えるほど追い込まれる。
このままではダメだと、一念発起し、自宅を売却して、1000万の資金をつくりWEBをつかったビジネスを学ぶ。その結果、テレビ時代に培った人に伝えるノウハウを生かし、起業家の支援に回ることで成果をあげるようになる。
現在は、LINEやインスタグラムなどのSNSや広告を駆使して、短期間に数百万の売る上げをつくるノウハウを起業家に提供している。